ドクター紹介

長崎 信司(ナガサキ シンジ)
  • 歯科医師・歯学博士
  • 血液型 O型
  • 出身地 東京都豊島区

インプラント専門医・接着(ブリッジ)治療専門医・入れ歯専門医・歯根破折治療専門医・噛み合わせ専門医

診療科目

インプラント治療・口腔外科・審美歯科治療・矯正歯科治療・差し歯治療・ブリッジ治療・入れ歯治療(ミニインプラント)・虫歯治療・神経治療・歯周病治療・噛み合せ調整など。

特徴
ベテラン歯科医師

開業して40年になります。インプラント歴25年のインプラント専門医でもあり、豊富な治療経験があります。
患者さんにとって、最高の技術と最適な材料で治していきます。長崎が最初から最後まで責任を持って診ます。
デジタル(最新機器)とアナログ(手技)を組み合わせて、 長持ちしよく噛める歯を作っています。
この数年の最新機器としては、CTスキャンやコールドレーザーを導入しています。


集中治療と丁寧な治療

歯科治療は、週に一度、数十分行い、半年や一年通い続けるのが普通です。
長崎は、お一人当りの診療時間をたくさんとって、できるだけ静かに集中して治療に取り組ませて頂いています。
特に遠方から来院される方や、お忙しい方には可能な限りお時間をとり(1~4時間)、合間に休憩を挟みながら治療させて頂いています。


誠実にかつ確実に治療しています。心から良いと思うもの(技術・材料)を患者さんに提供したいと想っています。
医療機器は最新機器や性能の良いものを沢山そろえています。

歯の悩みの総合治療

歯がない人には、「接着ブリッジ治療」や「インプラント治療」など。虫歯や歯槽膿漏の方には、虫歯治療や神経の治療、歯周病の治療。
他にも、審美歯科や矯正歯科、噛み合わせ治療を行っており、歯の悩みを幅広く解決しています。
「歯」だけでなく体全体のことも考え、「体」についてのアドバイスも行っています。



歯科医師として治療に携わる中で、歯の健康の大切さ、予防の重要性を呼びかけてきました。
「できるだけ歯を削らず」「できるだけ神経を取らず」「できるだけ歯を抜かない」治療です。


「長持ちし、よくかめる歯」を目指しています。
なんらかの外科処置が必要な場合は、「なるべく痛くないように」「なるべく腫れないように」「なるべく切る量を少なく」「手術回数を少なく」をモットーにしております。
特に、神経治療や差し歯治療、ブリッジ治療などに適応する「歯をあまり削らなくてすみ、長持ちする歯」を実現する接着治療が好評です。


略歴
  • 昭和46年 日本大学歯学部卒業 府中に開業
  • 昭和62年 JR中央線「東小金井」駅そばに移転
所属
  • 日本・東京都・小金井歯科医師会 会員
  • 日本歯科医療開発研究会(NDDS)
  • 東京形成歯科研究会 幹事
  • 日本口腔インプラント学会
  • ICOIインプラント国際会議専門医
  • NPO法人生涯健康ネットワーク 理事
  • 日本歯科理工学会
  • 日本歯科審美学会
  • 日本接着歯学会
  • 日本歯科産業学会
  • 日本矯正歯科学会
  • 日本医用歯科機器学会
  • 日本全身咬合学会
噛む力とかみ合わせについて

日常ごく普通に生活していても、ひょっとした調子で歯を強くかむと、体重の3倍くらいの力が歯にかかることがあります。
歯科治療において、歯がその力に耐えられるような状態に早い段階でなるよう、常に考えないといけません。治療中に他の歯が傷んでしまうからです。
昔から「歯の大切さは、自分の歯を失ってはじめてわかる」といいますが、本当にそうです。
噛むことができなければ、食事ができません。
また、噛み合わせが合っていなくて、しっかり噛むことができていない場合、「自分の噛む力」で自分の歯を壊し、寿命を短くしてしまいます。
長崎は、いつもそれを念頭に歯を作り、治療をしています。歯科治療には、噛む力のバランスをとる「かみ合わせ治療」が必要です。

※専門的には、噛む力=咬合圧(こうごうあつ)と言います。

あなたの「歯の悩み」を取り除いて差し上げたい

長崎の「噛み合わせ治療」においては、歯と歯の接触面、残存歯数やその位置・面積、咬筋力のバランス、さらに顎の状態や骨格、姿勢等にも配慮して最良の噛み合わせを考えます。
ただし、それは、治療が進み、ある程度上下の歯が噛み合う状態での判断であり、いざ「噛み合わせ治療」を開始する時に、ある歯が異常に飛び出ていること等により、噛み合わせる際にぶつかってしまう、または変にひっかかってしまう状態であれば、まずそちらを調整することが大切です。


このように、噛み合わせの際に、ある歯が他の歯より早期に接触してしまうことを、「歯の早期接触(そうきせっしょく)」といいます。
この「歯の早期接触」を治療することで、はじめて歯科治療が始まり、治療中にも治療終了後のメンテナンスの時にも、噛み合う歯のバランスを整えていきます。
また、長崎は、歯の状態のみならず、患者さまの姿勢や骨格などのクセを教え、クセを矯正する方法を教え、常にバランスのとれた噛み合わせを確認して治療を進めています。
おそらく、あなたが通っていらした歯科医院とはまったく異なる考えや方法で治療していると思います。

    本医院は、長い間、歯で苦労してきた患者さまから、とても喜ばれています。
  • 「歯の大切さは、自分の歯を失ってはじめてわかる。」
  • 「先生が作ってくれた歯はものすごくよく噛める。」
  • 「本当に快適な歯の状態を作ってくださる先生は少ない。」
  • とか
  • 「肩こりがなくなりました。」
  • 「頭痛がなくなりました。」
  • 「体の痛い所がよくなりました。」
  • 等々みなさんおっしゃって下さいます。

このホームページをご覧になって、長崎の考え方や理念に共感し、ご理解いただける方にどうぞお越しいただきたいと考えております。

長年かけて確立した歯科治療で、あなたの「歯の苦労」を取り除かせて頂きます。 その場限りの治療ではなく、10年後20年後30年後も快適に過ごせるよう、お口の全体や体の全体を考慮した治療計画を心がけております。

噛み合わせと歯周病と歯ブラシの関係

口を色々と動かしている時に、上下の歯にひっかかりがあると、しだいに歯がグラグラしてきます。噛み合わせ治療では、このひっかかりを取るのが大切です。
噛み合う前や、噛み合わせにひっかかりがあると、せっかくの健康な歯がぐらついてくるからです。これが噛み合わせ治療の大事な理由の1つです。 歯が少しグラグラしてくると、歯と歯の周囲の骨の間(歯根膜がある所)の隙間が大きくなってきます。

グラつきだした歯に歯ブラシを強くゴシゴシすると、隙間ができているのでシミます。
これを虫歯と思ってしまい、虫歯を治そうと、より一層強く歯ブラシでブラッシングします。
そうすると、より深くバイキンを押し込むことになるので、歯周症(歯周病/歯槽膿漏)ができ、自分で歯周症を作ってしまいます。長崎の患者様には、歯ブラシの時に強く力を入れないように、できるだけ優しくブラッシングするように指導させて頂いています。


※歯根膜(しこんまく)が、「歯の根っこ」と「あごの骨」をつないでいます。


ミクロン単位の糸が無数に歯の根っこの周囲のセメント質の細胞1個1個と、歯槽骨の細胞1個1個をつないでいます。あまりにたくさんの糸なので、膜のようになっています。
歯根膜があるおかげで、簡単に歯は抜けません。

噛む力で自分の歯がダメになることがあります

噛む力は体の中で一番強い力を生み出します。
余分に歯と歯がぶつかると(かみ合わせが悪いと)、その自分の「噛む力」で歯が壊れていきます。歯が割れたり、歯の周囲の骨が壊れたりします。
ちょっとでもかみ合わせがズレると、あっという間に歯が抜かなくてはならなくなることもあります。

歯がグラグラする1番の原因

歯がグラグラ動いてくる一番大きな原因は、噛み合っていない時に上下の歯が引っかかっていることです。
歯は縦に<まっすぐ>歯と歯がぶつかるように噛んでいれば強いです。
ですが、噛み合っていない時にひっかかっていると、ぶつかっている所を避けて噛むために<まっすぐ>噛めません。
無意識に斜めに噛んでしまったり、歯をこすって噛んでしまいます。
歯は、横の力や斜めの力、こすられる力には弱いのです。
しだいに、ぶつかっている歯がグラグラしてくるか、顎全体をズラして噛むと反対側の歯がゆるんできます。
このような力が歯にかかっているのを放っておくと、歯が抜けてしまいます。


また、上下の顎を動かしている色々な筋肉を必要以上に疲れさせて、肩こりや頭痛等を起こしてしまいます。
それを放っておくと、頚椎(首の骨)や胸椎(胸の背骨)等、骨格を変形させてしまいます。
それによって様々な病気を生み出すこともあります。

歯が1本でもないと、かみ合わせが狂う

歯が1本でもないと、かみ合わせがメチャクチャになってしまう事が多いです。
1本でも歯がないと、無意識に食べやすい「歯がある側」で食べるようになるからです。
左か右かどちらか片方でばかり噛むようになると、まっすぐ噛めず横噛みになりやすいです。
その結果、歯がグラグラし始めることが多いです。


歯は、左か右の片方ばかりで噛むことに弱いです。
片方ばかりで噛んでいると、顔の形が変わってしまいます。口元がゆがんできます。
左と右の顔がまったく違ってきます。
さらに、顔面骨、頚椎(首の骨)、胸椎(胸の背骨)も変形し、大変なことになります。
1日で10ミクロン(μ)(0.01mm)位動いても、1年で3mm位動き、10年で3cmも歯が動くことになります。

歯がグラグラしだすと、歯が伸びてくる

グラグラ動き出した歯は、少しづつ伸びてきます。
本当は、「歯が伸びる」ということはありませんが、歯を支えている「歯の根っこ」部分が飛び出してきます。
歯が伸びてきている場合、歯を少し削らさせて頂いています。
削るときに事前にご説明させて頂いていますが、「どうして虫歯でもないのに歯を削ったのだろう?」と思われることがあるかもしれません。
削らなければ、歯が伸びてきているのでますます歯と歯が強く当たり、もっと歯がグラグラと動くようになります。
最初はとても小さい動きだった歯が、グラグラと大きく動くようになってしまいます。

※奥歯(前から数えて7番~8番目の歯)と 前歯の上下が伸びやすいです。

歯が必要以上に当たりだしたら、すぐにかみ合わせを調整してあげないと、炎症を起こして腫れてきたりもします。
また、出っ歯になったり、すきっ歯になったりします。

歯周病と噛み合わせ治療

グラグラしてきた歯を、少し削ってワザとかみ合わせないようにすると、そこの歯の歯周症(歯周病/歯槽膿漏)が改善してきます。
その時の状況によりますが、2mmくらい削って、歯が当たらなくしますと、歯が動かなくなるので歯の周囲の骨(歯槽骨/しそうこつ)がしっかり作られてくるからです。
かみ合わせ治療は、軽く削ったり足したりのバランス治療です。
時間をかけて、噛み合わせをピタッと合わせていきます。

歯がグラつくと、歯槽膿漏が始まることが多い

歯がグラつくと、歯槽膿漏が始まることが多いです。
"歯"と"歯の周囲の骨"の間(歯根膜/しこんまく)にすき間ができてくるからです。
歯根膜に炎症や細菌感染を起こします。

すき間ができている所を強くブラッシングすると、そこから歯槽膿漏が始まります。
歯がグラグラしていると、歯がしみてきます。しみてきたら、30才以上の方だと歯ブラシを強く使いすぎかもしれないと、疑ってみましょう。
しみてきたくらいならば、歯ブラシをできるだけ優しく使って、必要以上に歯が接触している部分を削ってやれば、痛みがすぐになくなり、治癒してしまうことが多いです。

噛み合わせのバランスをとると寿命がのびる

「噛み合わせを合わせる」というのは、ちょうどいいバランスにするという事です。噛み合わせを合わせることで、無駄な歯の当たりをなくし、歯の寿命を延ばすことができます。

「歯は削らないほうがよい」という話がありますが、絶対ではありません。
約30本ある歯の全体をみると、1本の歯をほんの少し削ったほうがよいことがあります。
「噛み合わせ」というのは、歯の全体をみて、「ちょうどいいバランスがある」だけです。
患者様の大切な歯ですから、歯を削らなくてすめばいいのですが、バランスをとるために必要があれば、軽く削ります。削るといっても、多くは1/100mm(10ミクロン)単位です。
歯の高さが足りなくて、歯を足したほうがよい患者さんには歯を人工的に盛っています。
噛み合わせ治療は、足し算の方が引き算をすることよりも多いのです。

噛み合わせと体の癖

まっすぐ噛むことが大切です。
そのためには、噛み合わせを合わせるのはもちろんですが、「噛む癖」や「姿勢の癖」を正していくのがいかに大事かを日々お伝えしています。
100~500グラムの力で歯は動きます。歯の矯正装置は、この力で歯を動かし矯正しています。つまり、ほおづえをついているだけでも、歯は動いてしまいます。
どんなに上手なドクターが、どんなに良い噛み合わせを作っても、姿勢が悪いと、1年後には悪い姿勢にあった噛み合わせに変わってしまいます。

患者様の「日頃の癖」を正していく工夫が必要です。
ドクターがピタっと噛み合わせをあわせるのは、もちろん大事です。
でも、患者さんの日頃の「歯ブラシの仕方」や「噛み方」を理解して頂くことの方が、長崎にとってはもっと大事なことです。患者さんの協力が必要なのです。

歯がグラグラすると、歯がダメになる理由

歯が動くと、周囲の骨が駄目になっていく理由は、歯を支えている骨は、毎日少しづつ新しい骨が作られているのですが、歯が「ググッ」と動いてぶつかると、将来骨になるまだ柔らかい新しい細胞にダメージを与え、細胞を殺してしまいます。
かみ合わせを調整して、歯が動かないようになれば、新しい骨ができ、歯の周囲の骨がしっかりしてきます。

※歯がグラグラ動いて、強く歯槽骨(しそうこつ/歯の周囲の骨)とぶつかる所は、体は骨を吸収しようとするので、破骨細胞ができてしまい、歯槽骨がなくなってきます。

(その反対側の歯槽骨とぶつからない場所には、骨ができる造骨細胞ができてきます。歯の矯正の技術は、この生理現象を利用しています。)

歯が動いて、顎(あご)の骨がなくなるのは避けたい

「歯が動いて、顎の骨がなくなる」これは一番避けたいことです。
顎の骨は、歯を支えてくれています。
顎の骨がなくなってくると、歯が抜けてしまいますし、歯が抜けてしまった後の治療も、顎の骨がないと難しくなります。顎の骨は、あったほうがいいのです。
ぐらつき始めた歯の周辺の骨(あごの骨)は、どんどん吸収されてしまいます。
顎の骨がなくなると、歯はさらに動くようになります。歯も飛び出してきます。
そうすると、さらに歯が動くようになり、歯根膜が広がってしまいます。周りの顎の骨がもっと減ってダメになります。放っておくと、隣の歯までさらに骨吸収が進んでしまいます。
このような理由で、歯が次から次へとなくなってしまいます。

インプラントの炎症について

長崎の患者様の多くは歯科医院に来院される前は、日頃、歯ブラシで強くブラッシングをされている方が多いです。
そういう方がインプラントをした場合、インプラントの周りに炎症が起き、インプラント周囲炎ができます。
顎の骨の吸収も始まってしまいます。ですから、インプラント治療をする前に歯ブラシの指導をさせて頂いています。


そういう方でも万が一、インプラントの周囲の骨が吸収した場合は、もう一度指導して、歯ブラシをゴシゴシ強く使うのを止めて、やさしく歯ブラシを使って頂くようにさせて頂いています。
歯をゴシゴシと磨く癖がある方は、長年の癖ですので、癖を直すのに非常に時間がかかります。早い人で数ヶ月。
一般的には2年くらいかかります。
インプラント周囲炎が起きても、やさしく歯ブラシを使っていただけるようになったら周囲炎は少し残りますが、アゴの骨の吸収が止まります。
顎の骨の吸収が止まれば、インプラントを抜かなくてすみます。インプラントを支えているのは、顎の骨だからです。
抜かなくてすめば、インプラントで食べ続けることができます。せっかく入れたインプラントですから、歯ブラシを強く使うのは避けましょう。


インプラント周囲炎を治す手術がありますが、手術をしても、この歯ブラシで強く磨くことを止めないと、また周囲炎ができてしまう確率が非常に高いです。

インプラントの周りに炎症ができたら注意する事

インプラント周囲炎ができたら、歯ブラシで歯をゴシゴシ強く磨かないで下さい。
インプラントの周辺に炎症が起きたらゴシゴシ力を入れて磨かない ことが、自分でできるなかで一番大切です。

インプラントと噛み合わせの注意点

噛むときに、横や斜めでかまないように、まっすぐに縦に噛めるように噛み合わせを調整します。
それでも普段食事をしていて、上下の歯が異常にぶつかっている歯が問題を起こします。
歯に引っかかりがあると、顎の骨の吸収が始まるからです。
長崎のインプラントをした方には、メンテナンスとして一ヶ月に一回の噛み合わせ調整をできればお願いしています。

この噛み合わせ調整(メンテナンス)と半年に1回のレントゲン撮影をお願いしています。
レントゲン撮影の目的は、インプラントを支えてくれているアゴ骨の状態確認のためです。

全身の病気と歯(歯周病)の関係

腫れや歯周病(歯槽膿漏)は、歯ブラシで強く磨きすぎると悪化します。

特に糖尿病の人は要注意です。

糖尿病で歯が悪い人は、歯ブラシが強いと1~2年でひどくなりやすく、すぐに末期症状になります。
どうぞご自分の健康のために、糖尿病と歯槽膿漏(歯周症/歯周病)に気をつけてください。

患者様のためになる治療

長崎は
・患者さんのためには、どうすればいいか。
・作った歯が、壊れないようにするにはどうしたらいいか。
をずっと考えて治療してきました。できるだけ作りなおさなくてすむようにするにはどうすればいいのか。
せっかく自由診療で作ったのだから、10年以上、できれば30年保つように工夫した治療が患者様のためになると思っています

歯が駄目になる理由は3つ
  • 1.自分の噛む力で歯が壊れる
  • (→噛み合わせの異常で力がかかりすぎて歯が動いたり、歯が割れる)

  • 2.歯ブラシを強く使いすぎて歯が駄目になる
  • (→噛み合わせの異常で力がかかりすぎて歯が動いたり、歯が割れる)

  • 3.姿勢と日常の癖
  • (→噛み合わせの異常で力がかかりすぎて歯が動いたり、歯が割れる)

その他の大きい理由としては、全身の健康状態のことがあります。
糖尿病や飲んでいる薬の影響、骨の代謝が悪いことなどです。
この場合、内科の先生と協力が必要です。

噛み合わせは、毎日変わる

かみ合わせは常に一定で、毎日変わっていないと思っている方が多いと思いますが、かみ合わせは少しづつですが常に変わっています。
少し噛み方を変えるだけで、噛み合わせは変わります。やってみて頂きたいのですが、たとえば右に首を傾けて噛むだけで、噛み合う歯の位置が変わってしまいます。
歯は、1日あたり 数ミクロン~数十ミクロン動きます。
仮に1日10ミクロン程度、同じ方向に変わったとすると、1年で3mm以上も歯が動いてしまいます。

とくに東洋人は、歯が動きやすいです。
東洋人は、歯の根っこが短い人が多いので、他の人種に比べて2倍も3倍も4倍も早く歯の位置が動いてしまいます。
ですから、かみ合わせの状態を定期的にチェックする必要があると思います。
軽く口があいた状態で、下顎を前後左右に動かした時に、歯と歯が強く当たっている所を見つけます。
特に、首の骨(頚椎)や胸の骨(胸椎)の状態、鎖骨の位置などをチェックします。

正しい噛み合わせにしていくと、正しい骨格に戻ってくる

人には昔からの長い癖がそれぞれあり、その癖に合うように骨格の位置ができあがっています。
正しいかみ合わせにしていくと、正しい骨格の位置に戻ってきます。
この「変化」が起きている時は、一時的に歯に痛みを感じたり、知覚過敏になったり、肩こり、頭痛その他の不快な症状を起こしたりします。
歯が動いている時、歯の位置に変化が起きている時に、痛みや肩こりを感じやすいです。
今の歯の位置が、体(骨格)と一致していないのです。
歯が動いてしまい、歯槽膿漏や知覚過敏になる人が多いように思います。

歯が悪くなっていく癖と良くなっていく癖

癖には、歯が悪くなっていく癖とよくなっていく癖(補正)があります。
ですから、噛み合わせのための良い癖をつける事が大切になります。
長崎歯科医院では、よい癖をつけるアドバイスをさせて頂いています。
顔を右に傾けて噛んでみると、噛む位置が変わります。
噛む位置が変わると、骨格の位置も変わってきます。

歯が動いてくると、痛みを伴うことがあります。歯が痛くなったり、肩こりになったり。
痛みは、変化が起きている証拠でもあり、よくなる兆候と悪くなる兆候であります。
鎖骨や首の骨、胸の骨が動く運動(体操)をさせると、自然に歯の位置が変わります。
立体的に、噛み方の癖を指摘して正すと、歯がその人にとってバランスのとれた位置に変わります。 患者様の癖を教えて、クセを正してあげるのが大切になります。

9割は一生懸命に歯を磨きすぎている

一生懸命に歯を磨きすぎて、歯肉を痛めている方がいらっしゃいます。
日本人の9割以上の方は、強く力を入れすぎでしょうか。
強く磨き過ぎると、歯と歯の周囲の歯肉(歯肉縁下)の中に、歯石ができやすくなったり、ばい菌を押し込んで、歯周症(歯周病/歯槽膿漏)になりやすいです。
歯ブラシの指導で「100~200グラム程度の力でブラッシングして下さい」と指導を受けているかと思いますが、守っている人は少ないです。
現代で歯を悪くしている1番大きい原因は、歯ブラシの磨き方と生活習慣(癖)だと思います。

診療時間

長崎歯科医院
東京都小金井市の東小金井駅から徒歩1分。
患者様の理想にこたえる歯医者さん。経験と実績が豊富なドクターが対応いたします。

診療時間
10:00-12:00
-
-
15:00-18:30
-
-
19:00-21:00
-
-

休診日:木・日・祝